このページは「MAP」が運営しています。 >> まごめアーカイブ・プロジェクト >> 2006.10.01 Open!

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梅田小学校の3年生が、基地内を見学しました。
2006-6-20/Tue.
地域情報紙わがまちまごめの編集委員として同行取材させていただきました。


ここに写っているのが大江戸線の電車です。屋根にエアコンの丸い穴が2つありますが、奥の穴の右に見える金属製の架線柱は、ビームという架線を支える支柱が浅草線の電車のときは高く、大江戸線の電車の時には低くなるよう可動式になっています。知る人ぞ知る馬込車両基地のトリビアなんですよ。
撮影=2006.07.11/16:45
道々女木橋上より



きかんしゃトーマス(R)が目印!
こども110番の駅

いま、都営地下鉄の各駅をはじめ、鉄道の駅には写真のようなステッカーが貼ってあります。 怖いことがあったときには駅に行けば助けてくれますよ。
●写真は「西馬込駅南口」の改札
 わきです。いつでも親切な駅員さ
 んが対応してくれますよ。

このページ以外に「浅草線特集」のページがあります。 当サイトオープン後、始めて作った複数ページの特集です。 >> ここ << をクリックすると特集の最初のページに移動しますので、そこからご覧ください。

●他のページでは…
 馬込を通っている鉄道も全部わかり
  ます。まごめっ子なら知らなきゃ!



車体を持ち上げるジャッキ
台車交換装置

…は、1両分を持ち上げて、台車というモーターや車輪を一まとめにした走行装置を取り替える設備です。
車輪で言うと4つ。車軸で言うと2軸を一組にしたものを「ボギー台車」と呼び、電車などでは2台の台車の上に車体を乗せています。
この仕組みによって高速走行時のゆれを少なくしたり、カーブでもスムーズに通過することができるようになります。
ここではあらかじめ整備された台車と、今まで電車に取り付けられていたものを交換する作業をします。
もっと詳しい説明は、2005年に行ったNPO法人 馬込子まもり会主催「馬込車両工場探検隊」のレポートページで見られます。

「馬込車両工場探検隊」





電気機関車「E5000形」

この機関車は2両1組で使います。 大江戸線の電車を、馬込車両基地まで運んでくるため、2005年3月に新しく作られました。
いつもは馬込基地に1編成が、光が丘車庫に別の1編成が常駐しますが、大江戸線の電車が馬込に来ているときは2組とも見られることがあります。
大江戸線の汐留駅わきと浅草線の新橋駅わきの地下に連絡線があり、ここを通って馬込まで来ますが、レール幅(1435mm)は同じでも、大江戸線はリニアモーターで動く仕組みになっていることと、車体の大きさが違うため、相互乗り入れはできません。そこでこの機関車の出番になります。
機関車は、動く仕組みは浅草線と同じですが、大きさは大江戸線と同じです。それぞれの線で使うパンタグラフが全部で3基取り付けられており、使い分けています。

こんなふうに運んできました





マルチプルタイタンパー
「なおすくん」

写真にも写っていますが、ボディーにしっかり書いてありますね。平成7年7月に当時の4年生が命名したそうです。「なおすくん」は営業運転が終わってから出動するので、見たことがあるという方はいらっしゃらないと思いますが、電車を走らせるためにはないと困る保線車両です。
車両の写真が普段は職員室前の壁に飾られています。































右の写真左側
軌道洗浄車

愛称は「洗浄(せんじょう)ぞうさん」。早口で5回いってみよう!。
高圧洗浄器が左右に2台と、水のタンクが乗せられています。自走できないので、モーターカーに牽引されて線路をきれいにします。

この右の写真は、線路の構造の説明です。 地盤-道床-パッド-締結装置-レールの順に重なっている… という説明のはずですが、私は聞いていなかったので。。。







どどめきばし(道々女木橋)
・・・から見えるもの

その昔このあたりが道々女木と呼ばれていたため、基地の上に架かる橋の名前に地名が残りました。(基地ができる前は道がありました。)

そしてこの橋の上は、時間帯や季節によっていろいろなものが見えるとても楽しい場所です。

工場ができる前
何年か前はまだこんな状態でした。保線車両の後ろに見えるビルは事務所棟です。検修場棟ができる前、整地された直後。それまでは線路が敷き詰められていました。  ●2003年1月29日撮影


橋から見える梅田小
東方向を見ると、留置線に並んだ架線柱の先に、梅田小学校の第一校舎が見えます。
ちょうど写真を撮ったあたりから、日の出屋さんの横に抜ける道があり、私はその道を通って通っていました。(車が来なくて安全だったから。)
●2006年3月8日撮影


橋から見える富士山-1
2005年1月1日午後の富士山。
その昔、馬込の高台からはだいたい富士山がどこからでも見えたものです。
今は空気が汚いのと、建物が邪魔して見えなくなってしまいました。
●2005年1月1日撮影


橋から見える富士山-2
上の写真の3日後、夕方の富士山です。きれいですね〜〜。
●2005年1月4日撮影




実際には「総合学習」と「社会科」を兼ねているとのことでした。

東京都交通局馬込車両基地は、梅田小学校の正門のすぐ前にあります。
当サイトでは旧車両検修場から出場する車両の特集など、以前からいろいろ掲載してきましたが、今回は管理人が委員をさせていただいている地域情報紙 わがまちまごめの取材 ということで、一緒に中に入らせていただきました。
お子様から話をお聞きになったことと思いますが、保護者の皆様にも、そのときの様子が分かればと思い掲載することにしました。

今回の取材は 9月1日発行の地域情報紙第61号 1面に掲載されました。
No.61 平成18年9月1日号=浅草線 馬込車両基地を訪ねて <<-ここをclick!!
  注:ここで表示される紙面は、一部のタイトルと写真をカラーに変更しております。
     また、当サイト管理人は地域情報紙の編集委員で、撮影と記事を担当しました。


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 注:本来は「地域情報紙の取材」という目的でしたが、ご要望があ
   ったため掲載させていただきました。
   ★児童の顔にはモザイクとボカシの二重加工をしております。
   ★掲載写真は、他のページより小さくしております。
   ★ドラッグや、右クリックによるダウンロードはできません。
   ★他のページと合わせてご覧いただくことによって、復習でき
    るよう工夫してあります。
   ★ページレイアウトの関係からふりがなはつけておりません。
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●最後になりましたが、取材を快くご承諾いただき、ありがとうございま
 した。また、この日のために準備や当日の案内、事故防止に多大なご配
 慮をいただいた車両基地の皆さんに、後輩に代わりお礼申し上げます。

●都庁の交通局や基地の皆さんをはじめ、運転手・車掌・駅の皆さんなど
 多くの職員の方々のおかげで、地下鉄の電車が事故もなく、快適な運行
 を確保してくださっていることは、毎日当たり前に走っている電車を見
 ればよく分かります。ごく普通にさりげなくって難しいですよね。

●また、梅田小学校の校長、担任の先生方、3年生のみんな! ありがとう
 ございました。みんながとてもお行儀良く見学していたので、先輩とし
 ては鼻高々! って分かるかな?。
 その後輩たちも利用のたび、また、大きくなるに従い基地の皆さん方の
 影なるパワーをより理解してくれることを願いながら、このページを締
 めくくらせていただきます。どうもありがとうございました。

このページに関するお問い合わせは「馬込の地域情報」あてにお願いします。
東京都交通局あてにはなさらないようお願いいたします。

★東京都交通局ホームページへのリンク
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 ●都営地下鉄の歴史=交通局のあゆみ > 都営地下鉄
  http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/information/ayumi/subway.html

 ●電車の規格一覧=都営地下鉄の概要
  http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/information/service/subway.html

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